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「Jonsplus i 100 Pro」レビュー!360mm簡易水冷も搭載できるハイエンドMini-ITXケース

こんにちは。
つきしろ(@Tsukishiro)です。

今回はハイエンド構成を実現できるITXサイズのPCケース「Jonsplus i 100 Pro (Silver) 」のレビュー記事です!

・ITXケースでも大型パーツを入れてみたい
・色んなレイアウトで組めるITXケースが欲しい
・「Jonsplus i 100 Pro」ってどうやって買うの?

この記事はそんな方々の疑問を解消できるように「Jonsplus i 100 Pro」の魅力を豊富な写真と共にたっぷりお伝えします!

「Jonsplus」は中国のブランド「Jonsbo」のサブブランドです。
恐らく国内ではまだ販売されていないので購入方法についても記載します!

「Jonsplus i 100 Pro」で組む際のご参考にしていただけたら幸いです。

 

 

それでは早速~!

 

 

PCスペック

まずは今回組んだPCのスペックをご紹介します。

分類 名称
CPU Intel Core i9-9900KF
CPUクーラー DeepCool DP-GS-H12-CSL360EX
メモリ G.SKILL F4-3600C17D-32GTZR (32GB)
マザーボード ASUS ROG STRIX H370-I GAMING
GPU ASUS ROG STRIX RTX2080TI-O11G-GAMING
SSD Samsung SSD 1TB 970 EVO Plus
電源 Silverstone SST-SX800-LTI
ケーブル SilverStone PSUケーブルセット SST-PP05-E
ケースファン ANTEC Prizm 120 ARGB (x6)
ケース Jonsplus i 100 Pro
ハブ (ファン) アイネックス ファンPWM信号5分岐基板
RLD-SPL5FAN5
ハブ (ARGB) アイネックス ARGB用10分岐基板
RLD-SPLITXPD10
LEDストリップ ASUS ROG ADDRESSABLE LED STRIP-60CM

 

ウルトラワイドの解像度(3440 x 1440)で快適にゲームがプレイできるスペックです。
FPS以外のゲームタイトルは最高画質で60FPS、FPSは低~最高画質で120FPS以上を出せるようにしています。

ただしRDR2やBFVなどの処理が重いタイトルをプレイする場合は上記の基準にスペックが追いつきません。BFVは中画質で平均70FPSくらいです。
サイバーパンク2077はレイトレONの最高画質で30~40FPSでプレイしてます。

 

パーツは主に前回組んだ「NR200P」や「In Win A1」のものを流用しています。
ご興味ありましたらこちらの記事もご覧ください。小さくて可愛いPCケースお探しの方にはこちらもおすすめです!

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大きさやパーツ制限について

沢山入るのにコンパクト

「i100 Pro」の大きさは以下の通りです。

194mm
高さ 306.8mm
奥行き 434.8mm
CPUクーラー高さ
(グラボ縦置き時)
77mm まで対応
CPUクーラー高さ
(グラボ横置き時)
166mm まで対応
電源ユニット
(グラボ縦置き時)
175mm まで対応
150mm まで対応 (ボトムファン有りの場合)
電源ユニット
(グラボ横置き時)
140mm まで対応
ビデオカード
(グラボ縦置き時)
345-373mm (L)*160mm(H) *62mm (W) まで対応
ビデオカード
(グラボ横置き時)
345-373mm (L)*160mm(H) *62mm (W) まで対応

詳細は「Jonsplus i 100 Pro」公式ページをご覧ください。
分かりやすくまとまっています。

 

「Cooler Master NR200P」との比較

奥行きと高さが少しあるくらいで、ITXケースのメリットであるコンパクトさを保ちつつハイエンド構成を組めるような大きさになっています。

写真では「i 100 Pro」に脚を取り付けていなかったのでもう少しだけ高さに差があります。それでも机に置いた感じでは全く圧迫感がありませんでした!

 

 

付属品について

ライザーケーブルや脚など

(写真撮り忘れた)

グラボ縦置き時はデュアルチャンバー構造の為、長めのライザーケーブルが付いてきます。
付属品の箱もかなり高級感があって驚きました。

ケースで使うネジもプラスチックのケースにA~Fなどの記号ごとにセパレートされて入っていました。
よくある袋に入ったあれではないんです。

こういう細かいところまで気を遣えるブランドはリピートしたくなりますね!

 

 

パネルについて

アルミ製のフロントパネル

フロントパネルはロゴが一切なく、アルミ製のシンプルなデザインとなっています。
無駄が無くて洗練されていて高級感があります。

フロントパネルは下から押し上げることで簡単に外せます。

 

排気口がかっこいいトップパネル

トップパネルはブラックでフロントパネルとのコントラストがとてもかっこいいです。

USB-AとCのポートが用意されており、かなり便利に使えます。
ただしUSB Type-C のポートを使用するためには、マザーボードにType-Cのフロントパネルヘッダを挿しこむ口が無いと使えません。
私のマザーボードには付いていませんでした。
変換コネクタのようなものもあるみたいなので、今度調べてみようと思います。

 

公式の画像見て頂ければ分かると思いますが、トップパネルを外す際は飛び出している紐を引っ張るだけで簡単に外すことができます。

私は紐がダサいと思ったのでパネル内にしまい込んでいます。
外すときはこのようにクリップを使うと簡単に外せます。

買う前はこの紐を隠せないなら切ってしまおうとすら思っていたので、内部に隠せるのは嬉しかったです。

 

スモーク感強めなサイドパネル

両サイドのパネルはかなりスモーク感が強めです。(In Win A1と同じくらい)
電源を付けていない時は中身が殆ど見えません。

ここは人によって好みが分かれるところかも。
私はこれくらいの方がライトアップした時に配線等の無駄なものが見え辛くなるので好きです!

外し方はトップについてる2つのネジを外します。
NR200Pのように工具不要だと便利だったので、内部のホコリを軽く払いたい時は不便です。

あとこのガラスパネルはとても傷つきやすいので気を付けてください。

 

型番プレートが美しいリアパネル

リアパネルは型番プレートが美しいです。
普段は見えないところですが、配線整理しているときに見えるとセンスを感じます。。

 

ほぼ全てのパネルが外れる

「i 100 Pro」はほぼ全てのパネルを外せるので、ITXケースの中ではかなり組みやすい方だと思います。
付属の説明書も図でわかりやすく記載されている為、特に迷うことはありませんでした。

 

 

カードスロットについて

30シリーズのグラボが入る

縦置き時も横置き時も大型グラボが入るようになっている為、拡張性はかなり高いです。
画像はASUSの2080Tiですが、30シリーズのグラボも難なく入るそうです。

ITXケースなのに自由度が高いのはいいですよね!

 

 

電源まわりについて

SFX~ATX電源まで搭載可能

電源はSFX~ATXまでと、ITXケースなのに自由度が高い設計になっています。
私はSFX-L電源で組みましたが、サイズが大きいほど配線スペースが狭まってしまうので特に理由がない限りはSFXかSFX-L電源が無難かと思います。

ところで電源ファンの向きはこれでいいのでしょうか?
反対側はほぼ密閉されているのでグラボ側に向けたけど、これだとグラボの熱を吸ってるかも…?

 

グラボの縦置きについて

デュアルチャンバー構造

付属のライザーケーブルを使用することで、グラボの縦置きができます。
デュアルチャンバー構造になる為、グラボを設置した後でもマザーボードへのアクセスが楽です。

ボトムファンの上あたりにライザーケーブルを固定できる箇所があるのですが、これにより重いグラボも真っ直ぐに固定することができます。

固定しないNR200Pだとこうなります↓

これは私の組み方にも問題があるのですが、CPUクーラーの水冷チューブやその他ケーブルに押されたりして曲がってしまうんですよね。
デュアルチャンバー構造の「i 100 Pro」ならこのようなことが無いので安心です!

 

 

CPUクーラーについて

360mmラジエーターを設置できる

「i 100 Pro」は360mmサイズのラジエーターを設置できます。
ITXケースでこれができるケースは、中々無いのではないでしょうか?
このケースを購入する人の多くはここにメリットを感じているように思います。

 

ITXケースならではのコンパクトさを保ちつつ大型のラジエーターを設置できるのはとても嬉しいです。ロマンがあります…!

 

今回使用したCPUクーラーは「DeepCool DP-GS-H12-CSL360EX」です。
普段は30度台でゲーム中でも50度台まで冷やしてくれます。
デザインも簡易水冷の中ではトップクラスのかっこよさなので気に入っています。

ミラーの中心に取り外せるロゴが付いているのですが、私は気に入らなかったので外しました。
確かこの型番の後に発売された新しいタイプは外せなかった気がするので、ロゴを外したい方は注意が必要です。

 

 

配線スペースについて

裏配線は電源まわりでやる

電源スペースにケーブルを収納できるスペースがあるのでここに押し込みます。
所々にケーブルを通す穴が開いている為、工夫すれば綺麗に収納することができます。

 

心が折れそうになりますが頑張りましょう

 

ハブはHDDスペースに

ファンハブとARGBハブはHDDスペースに押し込みました。
HDDを設置する人はハブを使用するのはきついかも。。

その場合は分岐ケーブル等を裏配線スペースに押し込むしかなさそうです。

 

 

完成!!!

外観

最高にかっこよくないですか。

コンパクトなのに沢山詰め込めて、それでいてゆとりもある。。
ITXケースの中で一番気に入りました!

 

右側もガラスパネルになっているので、こんな感じで楽しめます!
グラボ縦置きするとCPUクーラーやメモリが見えなくなってしまうことが多いのでこれは嬉しいです。

 

エアフローについて

下から吸気して上から排気するようになっています。
グラボとサイドパネルの間にスペースがある為、グラボ縦置き時もエアフローが阻害されないようになっているそうです。

 

 

ライトアップについて

ASUS Aura Sync で一括管理

ライトアップはいつも通りに「ASUS Aura Sync」で一括管理しています。
パーツごとにソフトウェアが分かれていると面倒くさくて変更しなくなるので。

それではライトアップした様子を見ていきましょう。

 

Red

REDは写真より実物の色の方がかっこいいです。
ベリー系の色。とてもいい。

 

Orange

電球色。インテリアに合うのでこの色を一番使用しています。

 

Green

Razer色。かっこいい。

 

Blue

王道のブルー。クールでめちゃめちゃかっこいい。

 

Purple

NZXTカラー。これもかなりかっこいい。
ピンクよりの淡い色にするとかわいくなる。

 

White

どうしてもブルー寄りに見えてしまう。悪くはない。
内部を白パーツで揃えたら綺麗かも。

 

 

デスクに置いた時の見た目

インテリアとしてもかっこいい

 

デスクに置くとかなりかっこいいです。
シルバーとブラックでデザインされている為、どんなインテリアにも馴染むと思います。

 

オレンジにすると落ち着きます。

 

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購入方法について

どこで購入すればいいのか?

国内で販売されていないので、中国のECサイトから購入しました。
私は「天猫モール (T-mall)」で購入しました。
商品ページリンク

購入の際は輸入代行業者の「タオバオ新幹線」を使用させて頂きました。
「タオバオ新幹線」にアカウント登録したら商品名やURLを検索欄に打ち込んで購入を依頼するだけです。
「天猫モール」のアカウントを作る必要が無いので楽です!

問い合わせをした際もすぐに返事をしてくれたのでとても良かったです。

勿論手数料がかかるので結局3万くらいになってしまった気がします。
(ケース本体は1万7千円くらい)
節約したければ個人輸入しましょう。

 

届くまでの日数について

代行業者さんに依頼してから到着まで合わせると3週間くらいかかりました。
このご時世でなければもっと速かったと思います。

依頼したのが11/26で、2~3日くらいで商品が代行業者さんに到着したのですが、いつまで経っても発送されなかったので問い合わせたら2~3日で発送してくれました。

配送会社はEMSでした。

 

 

まとめ

それでは最後に今回のまとめです。

要点まとめ

◆メリット
・コンパクトなのにハイエンド構成ができる
・レイアウトの自由度がある
・両サイドがガラスパネル
・お洒落な見た目でインテリアに貢献
・360mm簡易水冷が設置できる
・大型空冷クーラーも設置できる
・ATX電源も設置できる

◆デメリット
・国内販売されていない
・サイドパネルを開くのにドライバーが必要
・ガラスパネルが傷つきやすい
・小さいのでATXに比べれば組むのは大変

 

ハイエンド構成を実現できるMini-ITXケースは珍しいのでとてもおすすめです!
ずっと使いたいPCケースです!

私はシルバーのガラスパネル版を買いましたが、ブラックやアルミパネル版も発売されています。
好きな物を選べるのはいいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

それではまた~

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